事業報告バックナンバー

平成19年度事業報告

納涼パーティーに参加して(8/3)

まなび委員会 鈴木千代子
 梅雨が明け、毎日暑い日がつづいているところに、ゆとり委員会の企画により、納涼パーティが、ホテルサンルート9階で開かれました。事務局の高橋さん含めて25名の参加でした。私事ですが、決算も終わり忙しい日々でしたが、8月3日は、自分にとり、ゆっくり出来るひとときと思い、楽しみにして参加しました。この日も32度の高天気でしたが、私は何事にも参加する時は、忙しくとも、雰囲気から入りたいと考えていて、大汗をかきながら、ゆかたを着て心はずませて行きました。委員会ごとのテーブルで皆さんやさしく接して下さり、幸せな気分でした。中華料理もとっても美味しかった。
 さて、ゲームのはじまりです。各委員会対抗風船ゲーム、残念ながら、まなび委員会は、参加賞でした。今度は、輪投げゲームです。私は、そういうのがとても苦手でしたが、遊びの気持ちで、5つの輪を渡されて投げました。一つ投げました。あら、入った。二つ投げました。叉、入った。三つ、四つ、五つと、またたく間に入り、自分でもびっくりしました。一位になってしまいました。商品を戴き、喜び百倍、あっという間にお別れの時間が来て、閉会のあいさつ平田副委員長さんの素敵な言葉、あのサンルートの9階でしたので、皆さん、うしろを向いて下さい、米沢の百万ドルの夜景を見て下さいと、なかなか見る機会はないので、皆さん共々、窓に顔をすり寄せて、じっと見入りました。とっても満足。すべて、ゆとり委員会の皆さんの手作りで、大変だった事でしょう。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。