山形県より、標題について情報提供いただきました。下記及び添付文書を参考に感染症予防等にお役立てください 。
最近の在留外国人の増加に伴い、全国的に外国人結核患者が増加しているほか、海外で流行中の 麻しん (はしか)が旅行者等を介して国内に持ち込まれる例が増えています。結核や麻しん など、 感染から発病までの期間(潜伏期)が長い 感染症 では 、感染していても入国時に症状が無い場合が多いので、入国後に発病する可能性を念頭に置いて健康観察を行う必要があります。
詳しくは、「こちら」をご覧ください。