会議所活動

米沢商工会議所の活動をご紹介します!

 Ⅰ. 基本理念と第29期基本方針

<基本理念>

地域内における商工業の共同社会を基盤とし、商工業の総合的な改善発達を図り、 兼ねて社会一般の福祉の増進に資する。

 

<第29期 基本方針>

会員と伴に未来への活力を!

 

 

 平成28年の当所創立70周年記念事業を契機として、あらためて歴史の重みと設立の原点を踏まえ、次代に向けて、会員の皆さまと伴に地域発展の核であり続けられるよう、諸事業に取り組んでまいります。

 第29期には、東北中央自動車道の福島-米沢北間が、いよいよ開通いたします。人・モノ・情報の流れが大きく変わり、新しい米沢を指向する年になりますが、会員事業所に寄り添い、経営をしっかりサポートし、「形ある成果」を挙げるべく力を尽くしてまいります。

 

 Ⅰ. 最重点項目

1.会員事業所への総合的な経営支援

「伴走型」経営発達支援事業の推進、専門指導員や関係諸機関との連携、創業支援施策の活用、人材育成事業の推進など、会員事業所の経営力向上にワンストップで取り組みます

 経営革新、需要開拓、経営承継、創業支援、人材育成、地域資源開発、

 販路開拓、農商工連携、消費税転嫁対策など

 

 

2.事業経営環境の視点からの地域振興

中心市街地活性化事業の促進、東北中央自動車道の建設促進と開通後の利活用促進、「(仮称)道の駅よねざわ」開設計画への参画、地域の大学との連携など、刻々と変わる地域の環境に合わせた地域振興策に、会員の事業経営環境改善の視点で取り組みます。

 中心市街地活性化、学園都市推進(周辺環境整備推進含む)、

 山形大学・米沢栄養大学・米沢女子短期大学等との事業連携、

 東北中央自動車道建設促進と開通後の利活用促進、

 「(仮称)道の駅よねざわ」開設計画への参画、 観光振興、

 新産業創出(有機EL照明、海外展開事業等)など

 

 

3.会員の声を集約した意見・要望活動

活発な部会活動を中心に会員事業所の声を集約し、経営に直接関連する施策提言ならびに要望活動を展開してまいります。

 税制改正、中小企業振興、景気浮揚、官公需の地元発注、

 工業技術センター置賜試験場新設移転、雇用対策など

 

 

 

Ⅱ. 分野別主要施策

(注: 下線は新規または改編)

 Ⅰ.商工業振興事業

 
  1. 会員事業所の経営力向上のための総合的な経営支援の推進、「経営発達支援事業」を活用した経営計画策定支援、創業・第二創業支援、販路開拓支援、地域産品ブランド化、農商工連携、6次産業化、各種助成金活用支援など、行政、支援機関、金融機関、大学等と連携による会員事業所の経営課題解決に向けての「伴走型個社支援」の強化
  2. 「米沢新産業創出協議会」における有機EL照明実用化研究、海外企業との経済交流の展開、ものづくり産業の共同受注促進、新分野進出など地域ものづくり企業支援促進
  3. 商業サービス業活性化対策の推進による地域内経済循環促進(BUYよねざわ運動の展開による地域内経済循環の強化、バルの開催、一店逸品事業推進、まちゼミの拡充強化)
  4. 企業における環境問題への取り組みや新規事業機会の創出、高コストの是正等を旨とする創造的産業育成事業の継続推進(米沢産業育成事業運営委員会事業)
  5. 「地域の食の発信」と「食の安全・安心」による食関連産業の振興

 

Ⅱ.観光振興事業

 
  1. 米沢四季のまつり等各種イベントの開催協力と積極的なPR、ホスピタリティの発揮等を通じた観光客の誘客促進

  2. 各種大会や学会等コンベンションの誘致・受け入れ、開催支援の強化による地域経済の活性化

  3. 訪日観光客の地域への誘導、受入れ体制整備と、インバウンド消費による観光振興と地域経済活性化

  4. やまがた花回廊キャンペーン、冬のあった回廊等への参画・協力(関係会員事業所との協働)

  5. 観光付加価値としてのライトアップ事業や、景観形成事業への取り組み(黒塀普及・武者道整備との連動など)

  6. 観光産業の基盤となる人材育成や啓蒙・啓発を目的とした米沢観光文化検定の継続実施と人材の活用

 

Ⅲ.地域振興事業

 
  1. 中心市街地活性化の推進(商業サービス業の活性化)

  2. 置賜地区商工団体協議会、福島・相馬・米沢地域経済開発懇談会、置賜・会津地域広域交流協議会等による広域連携の積極的推進

  3. まちの特産品や観光資源を活かした地域経済好循環の重要なツールである(仮称)道の駅よねざわ整備計画への参画および運営会社の事業推進協力

  4. 学園都市推進協議会を通じた国立大学法人山形大学工学部ならびに山形県公立大学法人山形県立米沢栄養大学ならびに山形県立米沢女子短期大学への支援協力(山形大学工学部との連携協定に基づく実質的な産学連携の推進)

  5. 東北中央自動車道の建設促進および高速道路利活用による地域活性化推進、直轄高速として整備される福島-米沢北間は無料で通行できる区間であることのPR促進

  6. 米沢オフィスアルカディアおよび工業団地への企業誘致促進と、有機エレクトロニクスイノベーションセンター・蓄電デバイスセンター、有機材料システム事業化センター(仮称)への協力

 

 

Ⅳ.人材育成・労務対策事業

 
  1. 地域の高校生・短大生・大学生の地域中小企業への就職促進や大都市圏の地元出身学生や若年労働者の呼び戻し(Uターン)、他地域からの移住促進(IJターン)などの事業展開による地域産業活力の維持・向上
  2. 学卒予定者の地域企業への就職促進・定着、UIターン希望者の地域企業とのマッチングなど、地域企業の人材確保、定着のための無料職業紹介事業の展開
  3. 「米沢方式インターンシップ」事業の展開による地域の高校生・短大生・大学生の地域中小企業への就職促進、採用活動の支援、人材育成、定着など一貫した取り組みの推進
  4. 広域的人材養成等支援事業や鉛フリーはんだ付技術認証制度(継続)等による地域製造業の中核を担う人材育成の推進(生産革新・品質管理講座等)(米沢新産業創出協議会との連動)
  5. 経営革新塾や創業塾の継続開催による起業・創業意欲の喚起、事業承継とのマッチング
  6. 各種検定試験(簿記・珠算・販売士・福祉住環境コーディネーター・PC等)の継続実施と夜間簿記講座の継続開催等による商工技術の普及促進
  7. 人材育成セミナーや就職面接会、模擬面接会の実施などによる地域の人材確保と雇用安定対策の強化

 

 

Ⅴ.会員交流・組織強化事業

 
  1. 会員増強運動の実施や会員事業所巡回などによる組織強化

  2. 他団体等との連携・協力体制の構築による組織活動活性化

  3. 「会員のつどい」等の機会提供による会員相互の交流や会員と商工会議所との結び付き強化

  4. 部会総会、部会常任委員会の開催や、部会事業の展開などによる部会活動のさらなる活性化

  5. 青年部・女性会活動の継続的活性化

  6. 所報「レインボー」や「議員ダイジェスト」の継続発行や、HPでの情報提供、会員情報システムの構築等、広報活動の強化による商工会議所の利活用アップ

  7. 共済事業や優良商工従業員表彰、成人病検診等による会員事業所福利厚生の充実

  8. 商工会議所の基本共済制度である「謙信共済」の加入要件見直し、給付拡充など加入者ニーズの変化に対応したサービス拡大のためのリニューアルの実施

  9. 労働者の健康診断に基づく健康確保やメンタルヘルス対策、疾病・障がいを抱える労働者の活用など会員事業所の健康経営の推進

  10. 会員事業所とのより密接な関係構築のためのデータベース整備・新共通システムの活用

 

 

Ⅵ.提言・要望・調査活動

 
  1. 税制改正、中小企業振興、景気浮揚、官公需の地元発注、工業技術センター置賜試験場の新築移転、雇用対策等、会員事業所の経営に直接関連する施策提言ならびに要望活動
  2. 高速交通網(東北中央道、フル規格奥羽新幹線)、(仮称)道の駅よねざわ等公共インフラの整備促進に関する提案・要望
  3. 各種提言活動をバックアップする調査事業
  4. 社会貢献事業の実施と支援(米沢南陽道路法面清掃・松が岬公園清掃・桜植樹&清掃事業等)
  5. 環境問題への取り組み(低炭素社会・小学生への環境啓発事業等)